今夏は飲む日焼け止めが熱い。情報発信ブログ

今夏は飲む日焼け止めが流行しています。そのことについてや日焼け止めに関しての情報になります。

日焼け止めを子どもの頃に使ってなくて30歳を超えてシミやそばかすに

私は、日焼け止めというものを成人するまで使ったことがありませんでした。
幼いころは、まだ今みたいに紫外線が皮膚に悪いなどと騒がれてはいませんでしたから…
だから、真っ黒けの子供でした。
夏なんてすごいです。
ずっと外で遊ぶおてんば娘でしたから。
小学生になっても、それは変わりません。
相変わらず日焼けなんて気にすることなく、もちろん日焼け止めなど無縁でした。
中学、高校と思春期といわれる時期には、学校での部活動で走り回ってたからそこでも無縁。
たとえ日焼け止めを塗ってたとしても汗ですぐに取れてたでしょうね。
学校を卒業し、みんなと海に遊びに行ったんです。
そこでも、あれだけの日差しがあったのにもかかわらず日焼け止めをせず、しかもスッピン。
当時の私は、まだ若いし日焼けなんてたいしたことないでしょ?っと気軽に考えていました。
実際、日焼けで色は黒くなってましたが、しみやそばかすなどは全然なかったんです。
丸二日、こんがり焼いて、いっぱい紫外線をあびて過ごしました。
しかし、これらの行為を後悔しだしたのは30歳を超えたころでした。
シミが一気に現れてきたんです。
えっ?これ何?なんで?っと、自問自答でした。
まだその時は、若いころの日焼けが直接の原因だとは思ってもみませんでした。
その辺は無知だったので、いろいろなもので調べたり、聞いたりしたんです。
そして、幼いころからの日焼け、思春期になっても日焼け止めも塗らず、さらに追い打ちをかけるように海での無防備な肌対策。
シミがでるもの当たり前だよ!と友人に怒られました。
それからは、これ以上シミが増えないようにしっかりと毎日のように日焼け止めを塗ってます。
日焼け止めって大事だったんだなと、今更ながらに痛感しています。